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    時効の援用権者3

    どうもこんにちは。

    昨日、講義終了後(夜10時に講義が終わります)、自宅のエレベーターの隙間に家の鍵を落としてしまいました。

    家の鍵は、エレベーターの地下に吸い込まれ、自力救済不能状態に・・・


    深夜ですから、エレベーターの管理業者もきてくれません。

    仕方がないので鍵屋さんに頼んで、鍵をあけてもらうことにしました。


    皆さんは、家の鍵を開錠してもらったことはございますか。


    私の家の鍵は所謂ディンブルキーだったのですが、そんなことは関係なし。

    鍵屋さんは、手慣れた手つきで扉の覗き穴を開いて、そこに細い棒を通して、家の中から鍵をひねって開けてしまうのです。

    よくテレビでみるような、鍵穴に細い線を通して・・・というのと違うんですね。


    ものの10分で鍵が開きました。しかし、これって泥棒が簡単に入れるよな・・・と思わずにはいられません。


    結局、エレベーターからの鍵の回収代と、鍵屋さんへの開錠代であわせて3万以上飛んでいきました・・・・・。

    最近せっかく節約していたのに、そんな気が一気に失せたので今から暴飲暴食してきたいと思います。


    「同情するならクリックくれ」ということで、続きを読む前に応援お願いしますw。

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    時効の援用権者2

    どうもこんにちは。

    ブログを初めてまだ3日目ですが、おかげ様で多くの受験生の方にご覧になっていただいているようで、嬉しい限りです

    ランキングの方も皆様のおかげで着々と順位アップしています。早くうちの姫野先生のところに追いつきたいものですね(毎年、本試験当日の検討会で一緒に仕事をさせていただいてます)w。


    早速ですが、続きを読む前によろしければ応援お願いします!

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    時効の援用権者

    皆さんこんにちは。

    本日は、昨日までの憲法のテーマをいったん中断し(いきなり重いテーマで疲れたためw)、時効の援用権者についてお話をしたいと思います。


    私は、普段の講義の中で一つ心掛けていることがあります。それは、「ごまかしのない説明」をするということです。

    「ごまかしのない説明」とは何かについては後に述べるとしまして、そのおかげか、毎年私のクラスからTAC・Wセミナー入門講座内の定期テスト(基礎演習)で成績TOPを収め、また、早稲田合格答練・公開模試でもTOPクラスの成績を収める方がいらっしゃいます

    そういった方が、他の方と何が一番違うかというと、ずばり「本質の理解度」であるといえます。

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    憲法・刑法について~第二回~ 憲法・刑法と予備校のあり方

    昨日の記事の続きです。

    私は、司法書士や行政書士試験の範囲内でしか憲法を勉強したことがない人に、憲法が「苦手科目」なんてことはありえないと申しました。

    今日はその趣旨をお話していきたいと思います。


    まずは、私が受験生であったときの話をしましょう。

    憲法の講義回数は全5回(1回3時間なので計15時間)で、テキストが1回の講義につき約50ページ進みました。

    50ページにわたる内容を、一個一個精緻に検討している時間は当然なく、「判例の結論はここだから、ここは覚えておくように」という指摘に終始する、という講義でした


    つまり、憲法という学問は「体系や論理、考え方」が非常に重要で科目であり、試験問題を解答する際にもそれが要求されるにも関わらず、いわば「暗記科目」のような扱いとなっていたのです。


    その結果、学問的な考え方ができないので、過去問を解いてもいまいち解答・理由付けに納得ができず、過去問がそのままの形で出題されたらなんとか答えられるだろうが、もし形が変形したり、判例の「趣旨」を問う問題や学説問題が出題されたら解答することができないだろうな、というのが正直な気持ちでした。

    憲法の問題は「国語の問題」という見解もあります。確かにそれは間違いではないでしょう。

    しかし、日本の「単語」だけを知っている外国人に国語の問題を解かせても答えられないのと同じように、「暗記」しかしていない人に憲法に関する国語の問題を解かせても答えられないのです



    そして、今でも予備校各社における憲法の講義回数は5回~8回程度であり、私の受験当時とあまり状況が変わっていないのが現状です。


    つまり、言い方は悪いですが、多くの予備校・講師の提供する憲法の内容は、正直「やっつけ」である可能性が高いでしょう。



    それでは話を戻します。なぜ司法書士の範囲内でしか憲法を勉強したことがない人に、憲法が「苦手科目」なんてことはありえないのか。


    答えは簡単で、「まともに勉強をしていないものを苦手というのはありえないから」です。



    要するに、現状における司法書士試験における憲法の勉強は、「学問としての憲法」ではなく「単なる試験対策」なのです。

    例えるならば、高校の定期テスト前の一夜漬けと似ていると思います。理解はしていないけど、試験に出そうなところだけをつまみ食いをする。当たればラッキーという程度のものです。

    そして、問題なのは、予備校が提供している情報や、多くの市販の司法書士試験用テキストをどれだけ一生懸命勉強しても、この状態を脱することは難しいということです。

    憲法は「時間をかけずにコンパクトにまとめる」というのが講師の中での通説といってもよい現状であり、市販のテキストにもその思想が表れているので、体系や論理、情報量よりも、簡潔さが重要視されているからです(もっとも、近年出版されている情報量の多いテキストであれば、「理解できれば」運の要素を排除できる可能性はあります)。




    確かに、この司法書士試験には運の要素があります。合格レベルの素養・知識がある人であっても涙を呑むことも少なくないでしょう。

    しかし、高校の定期テストであれば次がありますが、この試験は一発勝負です。落ちたら何にもなりません。ここで勉強したことが違う仕事で役に立つかといえば、全く役に立たないでしょう。厳しい言葉でしょうが、落ちて試験をやめてしまったら、そこに費やした時間は全く無に帰するのです。悲しいですがそれが現実です。


    そうであるならば、「運」の要素をできるだけ小さくするための努力をするべきです。合格の可能性を最大まで高めるようすべきなのです。


    では、憲法における運の要素をなくし、合格に最も近づくためにはどうしたらよいのか。

    また、「時間をかけずにコンパクトにまとめる」という予備校の通説が是か非か。実は、ここまでの話と矛盾するよう感じるかもしれませんが、私自身この思想には一定の合理性があり、「非」とは言い切れないと思っています。

    次回は、これらの話をしていきたいと思います。


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    憲法・刑法について~第一回~ 憲法・刑法と予備校のあり方 

    みなさんこんにちは。


    突然ですが、質問です。

    司法書士受験業界全体において、予備校に通学してくださっている方の総数は増えているでしょうか。それとも減っているでしょうか。


    答えは、間違えなく減っています。


    これは、どこの予備校でも、所謂カリスマと呼ばれる講師でも例外ではないでしょう。


    要因としては、

    ・そもそも受験者数自体が減っている。

    ・ユーキャン等の通信講座、web上で無料講座をする予備校の出現など、予備校の多様化、細分化。

    ・独学合格者の増加。独学者用の書籍の充実。


    などが一般に考えられるでしょう。


    しかし、私はそれに加えて、

    ・潜在的需要の掘り起こしができていない

    ・予備校に対する不信感


    の2つがあると考えています。


    今回は、前者の潜在的需要の掘り起こしについてお話をしたいと思います。


    どこの予備校も、中上級者向けの講座というのを提供していますよね。

    かくいう私も、中上級者向けの講座を担当しております。


    しかし、それは本当に中上級者のニーズに応えるものになっているのでしょうか。



    私が受験生時代に思っていたことをお話しましょう。


    私は受験回数1回なのですが、3月の直前期に入ると、所謂「主要科目」については、それなりの手ごたえもあり、過去問は100%答えられ、公開模試でもTOP100に常に入っていました。

    ところが、それでも常に不安に感じていることがあったのです。


    それが、試験科目の一つである「憲法」です。


    なんだ、憲法が苦手科目だったのか、と受験生の皆さんは思うかもしれません。


    実際に受験生の方に聞いても憲法が苦手という方はたくさんいらっしゃいます。

    でも、本当に憲法が「苦手」といえるのでしょうか。


    私は、憲法を「苦手科目」と言っていいのは、司法試験をちゃんとやっていた人か、学部でちゃんと勉強していて、なおよくわからないという人だけだと思っています。

    つまり、司法書士や行政書士試験の範囲内でしか憲法を勉強したことがない人に、憲法が「苦手科目」なんてことはありえないと思っているのです。



    これはどういう意味なのか。続きは次回お話をします。

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    テーマ:勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

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    プロフィール

     

    片口 翔太

    Author:片口 翔太
    平成20年司法書士試験合格。
    法律を全く勉強したことがない初学者から1年1発合格を果たす。1発合格者の中では、トップ成績で司法書士試験を突破。

    以降、実務と共に資格の学校TACにて司法書士講座を担当。法学の素養を高めるため、大量の法学書を買い込み、年間の書籍購入費は毎年100万円を超える。

     

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